Macのブログエディタ「MarsEdit 3」を使ってブログを書いてみた。やっぱり最強エディタかもしれない。
iOS6がリリースされるにあたって、iPhone内にある不要データ一式を削除しバックアップおよび復元までの作業を終了させてスタンバイOKな ishida です。
ちなみに iPhone の容量は 16GB なのですが、「その他」の容量が 復元前までは 7GB あったんですが 復元後は 1GB 以下になりました。
さてさて、今回はブログエディタなるものを初めて使ってみてよかったのでご紹介です。
これまではテキストエディタ使って文章を入力、その後HTMLにタグづけといった流れで記事を書いてました。が、あんま効率よくなかったのです。
それと、自宅でブログ記事を書き溜めておきたい(希望)ということもありました。googleさんでいろいろ情報を収集してみると「MarsEdit」というブログエディタがかなり評判がよさそうでしたので、インストール。
使ってみての感想をまとめてみます。
MarsEdit のここがよかったよ
シンプルな入力画面
メールソフトと同じようなUIなのでとても見やすくて、これなら文章たくさん書けるぞ。
またカテゴリの設定、公開・非公開などブログ記事更新画面より見やすい。
画像ファイルもアップロードできる
画像ファイルのアップって結構面倒なんですよね。ローカルでのプレビューではローカルのファイルをプレビューとして表示します。また記事投稿時に本番へ画像ファイルも一緒にアップロードされます、なんて便利なの。
プレビュー画面がブログページをそのまま表示出来る
プレビュー画面はカスタマイズ可能で、HTMLソースコードをコピペして、タイトル・本文・追記などを変数に置き換えるだけ。こりゃー確認が楽ですわ。
まとめ
この記事自体を MarsEdit 使って投稿しました。まだ使い始めたばかりですが、このエディタは評判通りかも。
このMarsEdit、Mac App Store でも販売してますが、公式サイトでは30日間試用できる体験版が用意されていました。体験版で一ヶ月試してみてから購入しようかと思ってます。気になる方は、まずは無料体験を!