Web製作者必見!翻訳が必要になったときにチェックしたい5つの記事
暑いですね。北国出身なので、早くも溶けそうなyanagimachiです。
少し前にお隣の島にあるIT翻訳事業部でオウンドメディア「ゼロからの翻訳会社選び」を開始しました。
バシャログ。をご覧のWeb系のみなさんも「翻訳」が必要になることもあると思いますので、オススメの記事を5つご紹介します。
まずは何が必要なの?
これ、大事ですよね。
初めて翻訳をお願いするなら「とりあえず何用意すればいいのよ!?」ってなっちゃうと思います。
それを解決するのはこちらの記事
おおよその費用と作業日数が知りたいけど、まだ全データは提供できない
ソースファイルまだ集まっていない、なんてときも最終のファイルの形式とワード数 (文字数) があれば、おおよその費用と作業日数を見積もることができます。
それを解決するのはこちらの記事
おおよその費用を急いで知りたい、でもPDFファイルしかないときは
どんなデータに対応できるの?
よくお客様からいただくOffice系ファイルから、私たちデザイナーやエンジニアにはおなじみのAdobe系、HTMLなどいろいろな種類のデータがあると思います。
専用のファイル形式から抽出が難しい・・・と思っても、実はそのまま翻訳できることがあります。
また、取り扱い一覧になくても、相談すると解決することもあります。
Webの作業でも相談してもらったら意外とすぐ解決することありますよね。
それを解決するのはこちらの記事
翻訳したものをDTPで調整しなければいけないんだけど・・・
デザインが含まれているDTP系ファイルだと、文字数などによって調整が必要ですが、ソースファイルがあれば対応が可能なことがあります。
翻訳済みデータをもらって自分たちで調整することも可能ですが、翻訳会社にすべて作業を任せることもできます。
たとえばGifアニメにも対応することができます。
それを解決するのはこちらの記事
動きがあるものや音声の翻訳について
たとえば「eラーニングのローカライズがしたい」、なんてことがあると思います。
ナレーションやPowerPointのアニメーションが含まれていると、たくさんの会社にお願いしなければならないように感じますが、翻訳会社一社ですむこともあります。
それを解決するのはこちらの記事
お隣の部署なのにあまり知りませんでしたが、この記事のためにインタビューしたところ大変勉強になりました。
これで翻訳に関わる仕事が来ても大丈夫ですね!