【WordPress】ハマリやすいキャッシュ系プラグインの罠。参考になった4つの記事

【WordPress】ハマリやすいキャッシュ系プラグインの罠。参考になった4つの記事

バレンティンと聞くとバレンティーノ・ロッシを先に思い出します。
こんにちは Latin です。
今日も打ってくれるかな~。

さて今回はWordPressのキャッシュ系プラグインのお話です。

WordPressを高速化させる為に

WordPressの至上命題といえば「いかに高速化させるか」になってくると思うのですが、手っ取り早い方法として「キャッシュをさせる」ことが挙げられると思います。

中でも、キャッシュ系プラグインは結構な数が配布されており、導入も容易で、実際に使われている方も多いかと思います。

ところが、プラグインに対する正しい認識と、そもそものキャッシュに対する理解を深めておかなければ「大変な事になるよ!」という話で、
ちょうど先日、まさに私が実案件でハマった事があったので、その際に参考になった記事をまとめてみました。

ゆっくりと…T.I.D. (Technologies Inspire Design)

キャッシュプラグインの適用範囲の図式が凄くわかりやすい!
サイトの規模に合わせてキャッシュプラグインを選定した方が良さそうです。

ENJILOG

ENJILOG さんのこちらの記事は、下の記事と併せて読む事をオススメします。
WP Super Cache や W3 Total Cache で「逆に遅くなる事」ってたしかにあるある。

こちらの記事は非常に参考になりました。
やっぱりトラフィックの規模やサーバー環境に合わせるべき?

Maka-Veli.com

色んな高速化プラグインを試してみたという記事です。

キャッシュプラグインの吟味には正しい知識が必要

兎にも角にも、
まずはキャッシュに対する理解、各プラグインのキャッシュ範囲に至るまで、正しい知識を学ぶ事が重要なんですね。

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